ストップ


株式投資において銘柄選びは大切なポイントになります。

銘柄を選ぶ段階で間違ったやり方をしているのなら、売買の内容以前の問題ですのでまずは、初心者が良くやってしまいがちな銘柄の選び方を確認していきます。


市場は残酷なので、初心者だからと手加減をしてくれませんし、失敗をしたら損をして資金が減りますので、楽しく投資をするという考え方ではなく、どうしたら本当に儲かれるのかを考える必要があります。

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初心者がやる間違った銘柄の選び方

自分に身近な銘柄を選ぶ方法

よく投資系雑誌などに書かれている方法で、自分にとって身近な銘柄を選ぶという方法がありますが、この方法はあまりおススメできません。

例えば、
  • 自分の乗っている車の銘柄を選ぶ
  • よく利用するお店の銘柄
  • 自分の家の中にある家電メーカーの銘柄
という感じの選び方は、確かに楽しさはあるのかもしれませんが、実践で利益を出せるかと問われると難しいと思います。


自分が何かの専門職についていて、その分野に精通した知識を持っているのなら、その業種から銘柄を選ぶという方法はあると思いますが、それにしても最終的には銘柄の値動きが重要になります。

上がりそうな銘柄を当てに行く

もう少し知識がついてくると、銘柄の業績などに注目をして、これから上がりそうな株を当てに行くという感じになる場合もあります。

確かに、株を買う時に業績は大切で、経常利益や配当金が安定している銘柄を選ぶことは大切です。

しかし、業績が安定していているから必ず上がるという決まりは、無いですし、業績が悪くても仕手化すれば値動きが乱高下することも多いです。


特に、数字に強い人などはこれらの分析は得意とする分野なのですが、先のことを当てることは難しく、思惑通りに上がらい銘柄も多いので注意が必要です。

値動きの荒い銘柄を選ぶ

良く動く銘柄の方が取れそうな感覚になるのですが、実際に売買をやってみると値動きが荒い銘柄は意外と取れないことが多いです。

乱高下が激しいということは、損になるときにも大きな額になりますので、玄人になればなるほど、値動きが荒い銘柄には手を出さないことが多いです。

新興市場に手を出す

銘柄を選ぶ時は東証一部の銘柄から選ぶべきだと思います。

新興市場の銘柄の方が派手に動くこともあったり、ニュースになることも多いのですが、売買に派手さは必要ありません。

東証一部の中から探すのでさえ、かなりの銘柄数を吟味しなくてはならないので、わざわざ新興市場に手を出す必要はないです。



取りやすい銘柄は?

どんな銘柄が売買に適しているのかも確認していきます。

出来高が多い銘柄

出来高が少ないということは、一日の取引が少ないということで、自分が思った通りに値段で取引ができなかったり、突然仕手株になることもあります。

なので、取引そのものに集中をしたいのならできるだけ出来高が多い銘柄を選ぶべきです。


目安としては、一日の出来高が100万株を下回る場合はちょっと少ないと考えるべきです。


どうしても、値動きが気に入った場合は100万株に届かない日があっても選んでも良いですが、基本的には100万株をボーダーラインにすべきだと思います。

上げ下げにある程度の周期がある銘柄

一方方向に動く癖がある銘柄は一度、手仕舞いをしてしまった後に仕掛けるタイミングを計るのが難しいので、上げ下げにある程度のリズムがある銘柄を選ぶとやりやすいです。


また、買いだけではなく空売りをすることも視野に入れるのなら貸借銘柄であることはもちろん、上から下にも動きがあることは必要な条件になります。

手ごろな株価の銘柄を選ぶ

銘柄の出来高や上げ下げの周期を確認して、銘柄の候補を絞って行ってもまだまだ数が多いはずです。

そんな場合は、値段が高い銘柄を最初に候補から落とすべきです。


やはり、資金に対して多い金額が必要な銘柄だと余裕資金を十分にもって取引をすることができませんし、値段が高くなればなるほど乱高下しやすい(値動きが荒くなる)ので、監視対象からは外すべきだと思います。

最後は好みで決めても良い

ここら辺までしっかりと、銘柄を絞り込んだのであれば、最後は自分の好みで決めるのも良いと思います。

基本的には、一度決めた銘柄は頻繁に入れ替えるべきではないので、それなりに思い入れがある企業などがあれば、気分的にやりやすいこともあるかもしれません。

ただ、あくまでも値動きや出来高の数字を優先すべきです。

まとめ

銘柄選びの段階で初心者と玄人には違いが出てしまうこともありますので、私なりに思うことを紹介しました。

取れそうな銘柄、人気がある銘柄と実際に取れる銘柄は違いますので、できればチャートを印刷して、銘柄を比較しましょう。

上げ下げの日数(日柄)を印刷したチャートに書き込んでみるなどして、お気に入り銘柄を見つけて下さい。

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