
この記事では、FXを始めて間もない初心者の方や、これからFXを始めてみたいと考えている方に、FXを始める前に押さえておきたいことをお伝えしていきます。
スタートの段階で間違った方向に進んでしまうと、効率が悪いですし、何よりも大切な資金を失ってしまいます。
色々な情報が飛び交っていますが、最低限必要な準備や心構えについて、当サイトなりにお伝えしていきます。
スポンサーリンク
目次
何故トレードをするのか?
まず最初に確認したいのは、何故トレード(FX)をするのかについてです。ほとんどの人はトレードをする目的は「お金を稼ぐため」だと思います。
お金を稼ぎたい目的は色々あるかと思います。
例えば、
- 給料が少ない
- 会社を辞めたい
- 家や車が欲しい
- 老後の蓄えを作りたい
- 稼いだお金で商売を始めたい
なので、「お金」は夢を叶えるためのツールといえます。
そして、そのツールを得るためのツールがトレード(FX)なのです。
もちろん知識や経験値なども大切なのですが、FXを行うこと自体に夢中になってしまい、何故トレードをするのかという本質を忘れがちになってしまいます。
逆の言い方をすると、稼げないのであればFXを続けていても意味がないとも言えます。
FXを始めるからには、稼げるようになるための手順をしっかりと踏んでいく必要があります。
稼ぐための考え方とは?
もちろん、やり方や知識や技術は大切ですが、それ以前にトレードで成功するためのに必要な考え方がありそれがとても大切になります。FXで儲けたという話もよく耳にしますが、単純に爆上げ相場のタイミングで始めたのでその間だけは儲かっているが、相場の状況が変わったら全然儲からなくなってしまう人も多いです。
このように1回や2回の大勝や、少しの期間だけ稼ぐことは誰にでもできますが、稼ぎ続けることは意外と難しいので、始めたもののイメージ通り稼ぐことができないと感じるのは誰にでも起こる感情です。
ここら辺の壁を乗り越えるためには、それなりに勉強をしたり経験値を積んでいく必要があり、安定して利益を出せるようになるためには、ある程度の時間が必要であると考えるのが現実的な考え方です。
関連記事:FXは最初は稼げない?負けてばかりいると感じたときの対策!
覚えること
「FXを始める方法」や「FXを始める準備」などと検索をすると、色々な情報が目に入ってきますが、FXを始めるには口座が必要であるだとか、お金が必要であるという説明をしているサイトも多いです。ここでは、そのような説明は省きます。
何故なら、そんなことは当たり前のことだと思うからです。
口座が無ければ売買はできませんので誰だって口座を開くと思いますので、口座が必要であることを色々と書いていくのは他の方にお任せします。
売買ルール
いきなり難しい話になるのかもしれませんが、まずは売買ルールが必要であることをお伝えします。その場の雰囲気や解説者の解説などを参考にして、売買を繰り返していても自分の型が決まりませんし、いつまでも腕が上がって行きません。
なので、自分なりの売買ルールを作成して、それをやり続けることが何より大切です。
売買ルールは
- 売買手法
- 売買をするタイミング
- 資金管理
初心者にありがちな傾向としては、売買手法ばかりに目が行ってしまうことです。
実際問題として、書籍や情報商材などもこの売買手法を売り込んでいるものがほとんどですので、仕方ない部分もありますが、手法は上にあげた3つのうちでも重要度は一番低いです。
重要度から見ると
- 資金管理
- タイミング
- 手法
手法はもちろん大切ですが、適切な「資金管理」と適切な「売買タイミング」の元で行うことで、その効果が発揮されます。
そして、上にあげた3つは全てが繋がっているので、どれか一つにミスがあると上手く行きません。
なので、上にあげた
- 売買手法
- 売買をするタイミング
- 資金管理
関連記事:FXで大きな損失を防ぐ資金管理!勝率よりも期待値を意識する!
売買ルールを作り上げるために
売買ルールが大切なのですが、初心者の方はどのように売買ルールを作れば良いのか分からないと思います。ここからは、私が実際にFXを行ってきた経験から、最も効率が良い方法だと考えるやり方を紹介します。
勉強、検証、リアルトレードを並行して行う
まずは、トレード(FX)に対する知識を増やしていく必要があります。なので、書籍やブログを可能な限り読んで行きましょう。
注意点としては「簡単に儲かる、楽に儲かる、必勝法」といったような感じの内容の物は怪しいので避けて、FXはそれなりに難しいことがしっかりと書かれているもので、できれば自分の失敗談なども書かれているものが良いです。
このように、書籍やブログなどでFXに対する知識を学びながら、そこに書かれていることが実際はどうなのかを過去のチャートを見ながら過去検証をしてみましょう。
検証をする時には、時間を掛けてチャートを少しずつ右側に動かしながら、できればエクセルなどに売買したであろうタイミングや値段や根拠を書いていくとより効果があります。
関連記事:FXで売買ルールが決められない?作れない時の解決方法!
リアルトレードは1,000通貨から
勉強と検証が終わったら、実際にトレードを始めてみる必要があります。デモトレードでは実際の取引と感覚が違いますので、リアルトレードをする必要があるのですが、普通のFXの最低取引単位は10,000通貨(1ロット)で、この金額でいきなり始めてしまうと、初心者には金額が大きく大損をしてしまう可能性が高いです。
特に、始めたばかりの頃は一回一回の売買に、一喜一憂してしまいますので、10,000通貨での売買は初心者にはハードルが高いはずです。
なので、FX会社を選ぶ時には通常の1/10である1,000通貨(0.1ロット)で取引が可能なFX会社に口座を開設して、練習売買をしながら売買ルールを構築する方がリスクを抑えながら実力を付けて行くことができます。
1,000通貨での売買だと損をしても、数百円~数千円の損で収まりますので、リアルトレードをしながら失敗をしたら本を読み直したり、検証をやり直したりのトライアンドエラーを繰り返すことが可能です。
大切なのは、感情に流されたり、ブロガーたちの予想を当てにしたりせずに、自分の売買ルールを構築することに集中することです。
まとめ
ここでは、トレードで稼ぎ続けるためには本質的な考え方があることと、売買ルールが大切であることをお伝えしました。内容としては、つまらない内容だったかもしれませんが、FXに楽しさを求める必要は無いと思います。
儲かれば楽しいですし、損ばかりをしていれば地獄の毎日が続きます。
せっかくFXを始めるのであれば、必勝法などを追い求めるのではなく、売買の技術を習得できる方法を追い求めるように情報収集をして下さい。
スポンサーリンク