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トレードを行っていると連敗をしてしまうこともあります。

連勝することは滅多になくても、連敗することはしょっちゅうある!と感じることも多いです。(正確には連敗と連勝の割合がどうなのかは微妙ですが、損の記憶の方が強く印象に残る)

いずれにしても、連敗を抜け出さないことには利益が見えてきませんし、トレードが上手な人は連敗中の様に自分にとって不利な状況を上手に乗り切っています。

間違っても、負けた分を取り返そうと大きなロット数を張り込んでいったり、ドテン売買を繰り返すことはやめましょう!

これから、私なりの連敗からの脱出方法や連敗中の注意点をお話ししていきますので、参考にしてください。

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何連敗まで耐えられる?

まずは、自分の
  • 資金量
  • 売買回数(日ベース、週ベース、月ベースどれでもOK)
  • 損切り幅
  • ロット数
などから、最大何連敗までなら耐えられるのかを大体把握しておく必要があります。

実際にトレードを行って連敗をしたら、大体把握した連敗数よりは、もう少し早い段階で耐えられない状態になることも付け加えておきます。

自分が何連敗ぐらいまで耐えられるのかを把握しておかないと、実際に連敗状態になった時に「早く抜け出したい!早く抜け出したい!」という思いが強くなり、余計に深みにハマってしまう可能性があります。

あらかじめ、容認できる連敗数が分かっていれば、それが近くなって来たら一度売買をストップするなどして、それ以上の深みにハマることを回避することができます。


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連敗の種類について

連敗と一言にいっても連敗の種類というか連敗の状態が色々とあると思いますので、それについて少し見てみましょう。

連勝の後の連敗

それまでは、順調に利益を出すことができていたが、相場つきが変わったり、自分のメンタルが良くなったり悪くなったりして、突然損切りが連発するようになってしまった。

この場合は、はじめは連勝していた時の利益がありますので、金額的には余裕はあるものの、ちょっと前までは勝てていたのが、突然勝てなくなるので売買のリズムが狂いだしていることに気が付きにくい可能性があります。


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通常の勝率の状態からの連敗

上のケースとは違い、特に連勝中から負け出したという感じではないので、売買のリズムが狂いだしたことは早い段階で気が付けます。

しかし、単なるドローダウンの期間だと考え、いずれ勝ちトレードの期間に戻るだろうとのんびり構えがちのケースかもしれません。

月初めの連敗

月単位で売買の収益を管理する人も多いです。

なので、月の初めの売買が負けからスタートすると、次回以降の売買に妙な力みが出てエントリーに狂いが生じてしまい、連敗に陥る。

月の初めにちょんぼをしてしまうと、その月をプラスに持っていくのが難しい場合が出てきますので、月初めの連敗は避けたいという思いが強すぎると陥りやすいパターンです。

損切り幅の小さい連敗

元々勝率が低くても勝てるいわゆる「損小利大」のトレードルールの場合は、連敗をしても損切り幅が小さいです。

連敗が続いても、一回の勝ちトレードでプラスに転じることができますので、全く気にならない連敗といえます。


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連敗から早く抜け出す方法!

トレードでは勝率が100%になることはありませんので、連敗の期間が出てくるとはある意味仕方がないです。

しかし、仕方がないと言っても程度の問題もあり、あまりにも連敗が続けばメンタルが折れるのは人間である以上仕方がないです。

ここからは連敗から抜け出す方法を考えて行きます。

相場環境を確認する

連敗から抜け出したいと考え、あれこれ手を加えたい気持ちも分かります。

しかし、我々トレーダーは相場環境に合わせていく必要があります。

自分にとって、利益が出しにくい相場つきの時にトレードを繰り返しても良い結果にはなりません。

こればかりは、相場に歯向かっても仕方がないので、一度相場環境を確認して場合によっては一休みすることも必要です。

負けを取り返そうとしない

連敗中はどうしても「負けを取りかしたい!」と考えてしまいます。

そのため、本来であれば仕掛けるタイミングでは無いのに無理をして(余計なことをして)仕掛けてしまうこともあります。

結果的に勝ちトレードにできたとしても、次回以降にも変な癖がついてしまう(次回の連敗時も同じようなことをする)ので、あくまでもトレードルールに従って淡々と売買を繰り返す必要があります。

また、この状態でさらに負けトレードが続くとメンタルが崩壊してしまいますので、かなり危険な状態です。

「儲けよう!儲けよう!」と考えると結局は損をしてしまうという、哲学的な話になってしまいますが、欲をコントロールしていくことも大切です。

ロット数を見直す

例え連敗が続いていたとしても、その間のロット数が通常より半分であれば金額的なダメージは少なく済みます。

連敗中は見送るのが無難と言われても、相場から離れてしまったら次に入るきっかけが分からなくなることもありますので、連敗中にはあえてロット数を半分位にしてドローダウンの期間を乗り切る方法もあります。

負けが続いた後に、ロット数を上げて取り返そうとするのは下手くそな人がやりがちなパターンです。

負けが続いている時はロット数を下げて行くようにしましょう。

このような微妙な調整ができるのが資金管理ができている状態といえますので、とても大切なことです。

トータルの損益に注目する

トレードは勝率を競うものではありません。

最終的に自分の口座のお金が増えていればそれで良いので、例え連敗が続いてもトータルで利益が残っていればOKなのです。

なので、目先の連敗や連勝に一喜一憂するのではなく、もう少し長いスパンで収益を確認する癖を付けましょう。



まとめ

連敗はメンタルの崩壊につながる可能性もあり、メンタルが崩壊すると、とんでもない失敗をやらかしてしまうこともあります。

しかし、勝率を100%にすることは不可能ですので、連敗することもあることをあらかじめ想定しておくだけでもメンタル的にずいぶんと変わってきます。

目先の勝ち負けに一喜一憂するのではなく、
  • 自分のトレードのリズムが崩れていないか?
  • 無理をして連敗を抜け出そうとしていなかいか?
などを考えるようにしましょう。

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