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FXで自分がエントリーチャンスを見逃した、もしくは見送った時に限って大きく動く気がして焦ってしまう…という経験を持つ人は結構いると思います。

どうしても、取り損なってしまった記憶が後悔として残りやすいのが人間心理だと思います。


ただ、チャンスを逃すことが頻繁に発生するのであればそれは、売買ルールと自分の監視体制がマッチしていない可能性があります。

この記事では、チャンスを逃してしまうことが多い場合について対処法を考えてみます。

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チャンスを逃すの原因によって対策は変わる

エントリーチャンスを逃すといっても理由は色々と考えられます。

例えば、本業である仕事や家事が忙しくてチャートを監視できなかったという理由と、チャートは見ていたけどビビッてエントリーできなかったという理由では、状況が違ってくると思います。


まずは、自分がどちらの理由でチャンスを逃しているのかを確認して、それぞれについて対策を取って行くべきだと思います。

忙しくてチャートを監視できない場合

例えば、5分足や15分足でエントリーポイントを探す売買ルールでトレードを行おうとしても、他のことで忙しくてチャートを頻繁にチェックできない場合は、エントリーチャンスを逃す可能性が高くなります。


売買ルール(手法)の優位性というのは、全ての売買を行うことが前提で作られているはずです。(全ての売買を行うことでその優位性が維持できると考えるべきだと思います。)


なので、エントリーを逃してしまうケースが出てくると優位性のバランスが崩れてしまうので、上手く行かなくなることが多いです。

チャートを頻繁にチェックできない環境であるなら、それに合うやり方を選択していかないと自分がやらなかった時だけ動く、やった時は損切りになるという悪循環にハマる可能性が出てきます。


関連記事:FXは同じ時間帯でトレードを続けると変動感覚が身につく!



メンタル的にエントリーを逃す場合

上の場合は、忙しくてチャートがチェックできないのですから、仕方が無いと割り切って自分の生活のリズムに合ように、売買ルール(手法)見直すことになるかと思います。

しかし、チャートはチェックできるけど、
  • メンタル的にビビッてエントリーチャンスを逃すことが多い
  • やる気が出る時と出ない時のムラが多い

という問題でエントリーチャンスを逃すことが多い場合は、売買ルール(手法)を見直しても、メンタルの部分が解決されないと、やはりチャンスを逃すことが多い状況は続くと思います。


意外と、メンタル的なことが原因でエントリーチャンスを逃すというケースも多いですし、逃した後にチャートが大きく動くのを見ると熱くなったり、焦って変な所でエントリーをしてしまうということもやはり、メンタルが大きな原因です。

このパターンの場合は、自分が恐怖を感じる原因などをしっかりと特定する必要が出てきます。

  • エントリー回数が多すぎるので精神的に疲れる
  • ロット数が多いのでプレッシャーが掛かる
  • 直近のトレード結果に左右されて次のエントリーを躊躇する
  • 損切りをしたくないという思いが強すぎる
  • 毎日勝たないと気が済まない
などのことは、ほんの一例ですがエントリーチャンスを逃す原因になりやすいです。


関連記事:FXはメンタルによる損失を防ぐだけで負け組から卒業できる!



自分がやらない時に限って動くと思ったら!

FXでは儲かった時の記憶よりも、損した時の記憶が鮮明に残りやすいです。(場合によってはトラウマになることもあります。)

これと同じような感じで、儲けそこなったという思いも強く残りやすいです。


自分がやらなかった時に限って動く…!という記憶は意外と曖昧なことが多く、実際はやらなかったから損せずに済んだというパターンもあるはずです。


この辺りは、感情に流されずに冷静に検証をしてみると、意外と自分がやらない時だけ大きく動くという感覚は曖昧であったと分かるはずです。


めんどくさい作業であることは確かですが、曖昧な部分がクリアされて、その後の売買に迷いが出なくなるのであれば、一度取り組んでみてもよい作業だと思います。


この辺りの話は、自分の心の中で起こっていることが主な原因でありますので、本を読んだりしても解決できないことが多いです。

FXでのエントリーチャンスが出てきた時に、エントリーするか見送るか?という判断は最終的には自分で下すことになりますので、地道な検証に時間を掛けることは決して無駄にはならないと思います。


>>FXの練習をして成功するために最適な方法!


まとめ

自分がやらない時に限って大きく動くような気分になることも多いですが、チャンスを逃したと焦っても良いことは無いです。

そもそも、チャンスを逃してしまう原因や本当にやらない時に限って、大きく動くのかをしっかりと確認してみると、また違う発見ができると思います。

頭の中で色々と考えていても、解決策は見つからないことが多いので、検証作業をするなどの手を動かすことも時には必要です。

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