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FXを実際にやることになると、24時間動いているチャートの中でどの波を取りに行くのかをしっかりと決めておく重要性に気がつくと思います。


一言にトレードスタイルと言っても、どの時間軸で勝負をしていくのか?どんな手法で取引をしていくのか?など色々と考えることがあり、トレードスタイルは100人いれば100通りのトレードスタイルが存在すると考えるべきです。


人それぞれ生活のリズムや用意できる資金に違いがあるので、人がやっているスタイルをそのまま真似できませんし、誰かと同じでなくても良いと思います。

ここでは、FXのトレードスタイルをどう決めるかで迷った時に、ヒントになるであろう考えを書いていきます。

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時間軸について

FXを行うにあたってまず決めたいのが、自分がどの時間軸でトレードをを行うかだと思います。

大きく分けると短期売買と長期売買の2つに分類できますが、さらに細かく見ていくと
の4種類に分類できます。

それぞれ一長一短があるのですが、短期売買になればなるほどトレード回数は多くなり経験値をより多く積んでいくことが出来ます。

しかし、その分チャートを監視する時間も多くなりますので、サラリーマンなどの本業がある場合は、その辺りとの兼ね合いをよく考えて、自分が続けて行ける時間軸を選ぶ必要があります。

理論上は勝てても、チャートの監視ができないのであれば研究をしていっても無駄な努力となってしまいますので、まずは自分が監視可能な時間軸を決めることは大切です。


関連記事:FX初心者に必要な手法は一つだけ!あとはリスク管理とメンタル!



順張りと逆張りについて

時間軸が決まったら、順張りと逆張りのどちらでトレードをするのかも決めたいです。

トレンドの流れに逆らって行う逆張りはリスクが大きく、流れに従う順張りの方が良いといった意見も多いですが、順張りでも負けるときは負けますし、逆張りでも利益を残しているトレーダーもいます。

損切りができなかったり、売買ルールに従ってトレードを行うことが出来ないということは、順張りでも逆張りでも同じく発生する問題で、それはメンタルの問題です。

なので、あまり他の人の意見に惑わされることなく、自分で決めたことを一貫して続けて行くという姿勢が大切になります。

また、順張りと逆張りをその時の、相場つきに合わせて使い分けて行く(併用する)という方法は、初心者のうちはやめた方がよいです。

そもそも、今の相場つきが順張りに向いているのか?逆張りに向いているのか?を判断できるようになるためには、ある程度の経験値が必要となりますので、はじめのうちはどちらか一つに的を絞ってチャートをチェックした方が、迷いは少ないと思います。


関連記事:FXは順張りと逆張りのどっちが損しにくくて勝ちやすいのか?



性格と生活のリズムと合うことを続ける

時間軸を選ぶコツ

せっかちな人ならスキャルピングが向いていて、のんびりした性格の人はスイングやポジションが向いているという考えで、時間軸を選んで成功できるなら話は単純なのですが、一概にそうとも言えないことも多いです。

せっかちな性格だからスキャルピングをやると決めて、スキャルピングを行ってもとにかく買ったり売ったりを繰り返してしまう、オーバートレードになってしまえば、安定して利益を残して行くことは難しく、せっかちな性格が裏目に出ています。

逆に、のんびりした性格だからと、ポジショントレードを選択してもいつまでも様子見ばかりをしていたのでは、一向に結果が出ないので、怖くても売買ルールに従って淡々とトレードを行う練習を行う必要も出てきます。

なので、性格とトレードスタイルを合致させることは、意外と難しい作業になると考えるべきです。

また、普段の性格は温厚な性格なのに、お金を掛けたトレードになると別人のように性格が変わってしまうこともあります。

基本的には、少額でトレードができるFX会社に口座を開設して少ない金額で色々と試してみて自分がしっくりくる時間軸を探って行く必要があります。


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生活のリズムとトレードについて

スキャルピングであればチャートにはりついて監視ができる環境である必要がありますし、デイトレードでも1時間に一回ぐらいはチャートのチェックができないと続けて行くことは難しいです。

なので、本業(サラリーマン・OL・主婦など)との兼ね合いはとても大切なことになります。

サラリーマンでも自分のブースがあったり、そこまでうるさいことを言われない会社であれば30分や1時間に一回チャートをチェックすることは可能ですので、デイトレードやスイングトレードも可能だと思います。

逆に、何かしらの縛りがあって出勤前・昼休み・帰宅後ぐらいしかチャートのチェックができないのであれば、自然と選択できるタイムフレームは限られてきます。

ただ、トレードチャンスが多いからその分、多く儲けることが出来るかと言うと一概には言えないです。

ポジショントレードで年に2~3回のチャンスを上手に拾って年間に1,000万円以上利益を出している兼業トレーダーも沢山いますので、短期売買だから有利で長期売買だから不利だと考えるのではなく、自分の生活のリズムに合ったやり方を模索するようにしましょう。


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まとめ

トレードスタイルは十人十色で人それぞれ合う合わないがあります。

まずは、自分の生活のリズムがどんな感じになっていて、チャートを監視するタイミングをどう工夫できるのかをよく考える必要があります。

実際に監視時間が取れないのであれば、いくら優れた手法でも使いこなすことは出来ないですし、性格に合わないことはどこかで心が折れますので、続けて行くことは難しいです。

まずは、時間軸を決めて、順張りか逆張りかを決めると売買ルールも作りやすくなりますのでそれを決めてから、色々な手法を探してみると効率的だと思います。

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