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FXですぐに結果を求めたり、絶対に損をしたくないという考えは危険です。

はじめのうちは結果が思うように出ないことが多いです。

時には負けが先行して資金が減ってしまうこともあります。

例えば自転車に乗る練習をする時には、本を読んだり、動画を見ただけでは無理なのと同じで、トレードも実際にお金を掛けて売買をやってみると、思ったようにできないことも多いです。

なので、トレードをこれから始めたいと考えたり、もう一度やり直したいと考えるのなら、じっくりと時間を掛けて練習をすることをおススメします。

ここでは、トレードの練習期間についてお話をしていきます。

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過度な期待はしない

よく物事はポジティブに考えないと成功しないという考えがありますが、FXでは過度な期待を持ちすぎることは危険です。

安定して利益が残せるようになるまでには、時間と経験が必要だと理解しておかないと、思ったように結果が出ないと大きなショックを受けることになります。

トレードは自分の技術で稼ぐものなので、技術を学ぶにはそれなりの時間と授業料(損したり儲けたりしますが、損が授業料に該当します)が必要です。

はじめから儲かるであろうという過度な期待は持たない方がよく、はじめは損失になることを予算に組み込んでおくと精神的なダメージが少ないです。

損してしまった原因を毎日毎日反省をしていくうちに、損がトントンになり、トントンが利益になるといった感じで少しずつトレードで稼げる状態になって行きます。

勝ち組のトレーダたちも最初は勝てない日々を送っていましたが、それでも諦めずに真摯に相場と向き合うことで、自分の技術を磨いています。

なので私としては、一獲千金的なことを夢見たり、少しも損をしないで手っ取り早く稼ぐということはおススメできる考え方ではありません。


関連記事:FX初心者は負けない状態を目指すべき!儲けるのはそれから!



資金に余裕を持つ

再三申し上げているように、はじめから安定して稼ぐようになることは難しいです。

なので、FXを行うのであれば資金には十分余裕をもって行うようにしましょう。

負けが先行して口座の資金が減り続けることも考えられますので、1,000通貨以下で取引が可能なFX会社で練習売買を繰り返すことも大切です。

元々お金に余裕がある方でも、その分多く損失を出してしまっては元も子もないので、いい年をした大人が細かい額で、練習をするのはつまらないかもしれないですが、大切な資金を守りながら、トレードを覚えて行ことはとても大切な考え方です。

資金を増やすことは、いつでもできるので修業期間をじっくりと設けると大損をしてFXから撤退していくという悲劇は回避できます。


関連記事:FXは余裕資金で始めるべき!負けられない状況では勝てない理由

損切りをマスターする

トレードは利益になることもあれば、損になることもあります。

利益のトレードと損のトレードが繰り返されて、勝率や利益と損失の値幅の関係でトータルでどうなるかが大切です。

どうしても、儲け方の方に目が行きがちですが、上手く行かない時に上手く逃げることをマスターしないと生き残ることは難しいです。

トレードは失策の続くゲームとも言われていますので、損切りが上手いか下手かで大きな違いが出てきます。

大損をして壊滅的なダメージを受ける原因も、損が大きく膨れ上がるまで手を打たなかったことが原因のことが多いです。

とにかく、トレードは損切りを躊躇なくできるようになって初心者を卒業できると考えても良いほど損切りは大切です。


関連記事:FXの勝ち負けの確率と利益率は比例する?差し引きで儲ける考え方



他人の意見を見ないこと

例えば、情報商材を次から次に購入したり、高額なセミナーに行っても儲けられるような気分にはなっても実力がつくかと言えば答えなNOです。

それでも、はじめはそれらのものを使わないと売買ルールなどを作成することができませんので、少し購入してみるのも、仕方ないですがあまり人の意見を気にしても仕方がないです。

トレードは結局は自分一人で行うもので、誰かが自分の代わりに売買の決断をしてくれるわけではないですし、自分の代わりに損失したお金を払ってくれるわけでは無いです。

自分で検証をしてトレードをやってみて反省を繰り返すことで、覚えて行くことが何よりの勉強ですので人の意見を聞くということはやめた方が良いです。

仮に、参考にするのであれば一人の意見だけを見るようにしましょう。


関連記事:FXは他人の相場観は無視すべき!強弱論は当てにならない!

リスクはあります

儲かることもあれば、損することもあるのがトレードなので、ノーリスクで行うということは難しいです。

しかし、リスク管理をしっかりと行えばある程度はコントロールできます。

FXで1億円稼いでも次の年に1億円損をして、結局税金分だけ損になってしまうというような人はリスク管理がずさんであることが想像できます。

ハイリスクハイリターンという考えもあるのですが、それでは稼ぐことは出来ても、稼ぎ続けることは不可能です。

ひと時稼ぐことができても最終的に手元にお金が残っていないと、意味が無いのでリスク管理は徹底して行うようにしましょう。


>>FXの練習をして成功するために最適な方法!


まとめ

FXで安定して稼ぐようになるためには、ある程度の時間と経験が必要です。

多くの人がこの期間をはぶいて、いきなり本格的な売買を開始してしまいFXから撤退していきます。

つまらないし、めんどくさいかもしれませんが、はじめの半年~1年間ぐらいはしっかりと練習期間を作るようにすると、大損をしてしまうという悲劇は回避できます。

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